生命保険に入る前に
このところ生命保険の勧誘が激しさを増しています。
テレビであれだけ広告をうっているのにも関わらずすさまじい営業攻撃ですね。
もともと自然界には「うまれて死んでいくこと」に関してお金が介在することはありませんでしたよね。
「命を担保にする」この生命保険制度・・・アメリカで生まれたビジネスと聞いています。
ウェスタン映画ではないですが、あの荒涼とした砂漠の中で生きて行こうと思えば「人の命をお金に換算する」ということも必然だったのかもしれませんね。
緑豊かな日本においては村社会の助け合い精神が機能していたので近年まで生命保険の必要性はなかったとも言えます。
でも生活そのものが欧米化して、さらに危険な世の中になったこともあって今や生命保険は加入してることが常識になっていますよね。
さてそんな生命保険ですが・・・選び方が難しい
よくある「知り合いに勧められたので義理で生命保険に加入した、しかし毎月の保険料が負担になって家計が苦しい。」といった例が多いのではなでしょうか?
保険はあくまで人生の予備費です。
そんな状態になって後悔しないように自分にあった生活設計、または家族の状況に最もふさわしい生命保険を選ぶことが非常に大切ですね。
例を挙げればシングルの人なら遺族もほとんどいませんよね。
死亡保障はそんな高額なものは必要ないと言えます。
婚姻し守らねばならぬ大切な家族ができるまではもっぱら医療面での保障を重視して選ぶと良いと思います。
しかし、年齢が若い内から終身の医療保険などに加入しておくと結果的に支払う保険料が少なくて済むケースも出てくるので悩みどころですね。
次に考えたくはないのですが死亡保障について・・・
愛する家族がいるケースでは子供が全員社会人になるまでの間、万が一大黒柱を失った場合の生活リスクを減らす意味で死亡保障を重視したタイプの生命保険を選ぶことになります。
一般的に子供の成長やローン返済に伴って家庭に占める生命保険金額は減少してきます。
そのときの本人の状態・子供の状態を考慮してより一層ふさわしい生命保険プランに変更する事も大事です。
片やある程度お年を召した人であれば加入期間が短くなるので掛け捨て型の方が保険料が安くすみます。
保険会社、各社から出ている掛け捨てタイプの保険を検討してみてください。
ただいよいよ老後の健康状態が気になってくる50代からは病気や怪我がどうしても増えてしまいます。
なので医療保障を重視したタイプの保険にするのがよいと思います。
加えて満期に保険金が返ってくる貯蓄型の保険にも加入しておくと完璧ですね。
さきほども述べましたが大切なのは闇雲に安い保険をというのではなく、本当に自分にあった保障を満たしている上でできるだけ保険料が安いものを選択するべきなんです。
つまり一人一人の状況に合わせるわけですからいわばオーダーメイドのような保険が求められる時代になってきているのです。
生命保険にはいろんな特約が設計されてますが、よく考えて自分に必要ないものと判断したら切り捨てて、反対に必要な保障は手厚いものにするというメリハリが大切です。
少々めんどくさいけどそうやってオーダーメイドに近い保険を設定できれば無駄を抑えた保険ができるでしょう。
生命保険は何千万円という高額になり不動産や高級外車と同様の資産価値があります。
自分亡き後家族が路頭に迷わず生きるための大事なお金ということを今一度認識して安心できる老後を過ごせるようしっかりと生命保険を見極めましょうね。
テレビでCMを盛んに流していますよね・・・
どれもこれも良さそうなんだけど、実際のところちゃんと見積もりをとってい詳細に比較検討しなければ何もわかりません。
電話で聞いても親切に教えてくれるのですが、普通なかなか全部を頭に入りませんよね。
なのでプランに応じて面倒でもそのつど書類で見積もりをとったほうがその生命保険の全貌がよくわかります。
長期にわたり掛け続けていくものですからここはひとつ頭に鉢巻きをしてヨーク比較検討しましょうよ。